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動物と話ができる世界的なアニマル・コミュニケーターが書きました。
生きる意味、死んだその先のこと、動物とあなたの出会いの必然など、
動物の言葉とは思えない、気づきに溢れる内容です。
自宅で出来るアニマル・コミュニケーションのやり方も紹介。

ペットロスで苦しんでいる時、アニマルコミュニケーションの出来るローレンさんのこの本の中に、

答えがありました。まるで実在する「ドリトル先生」のようです。(ジュディ・オング)

永遠の贈り物―アニマル・コミュニケーションで伝える動物からの

魂のメッセージ  旅立ってしまった動物に訊きたい5つのこと

動物が好きでペット霊園を設立した僧侶が、ペットを失い悲しみの中にいる人たちに向けて語る優しく深い言葉とお話。
2008年に四季社より発行され、ペットロス体験者の心を癒す静かなロングセラーとなりながら入手できなくなった同題名の単行本を新装、復刊。
ペットを失った人にはもちろん、いまペットを飼っている人にも深い共感が伝わる1冊。

ありがとう。また逢えるよね。ペットロス 心の相談室

本サイトでもご紹介している「虹の橋」の詩が、美しい絵本になっています。

 

愛するペットとの別れは、永遠ではありません――
あの子に「また会いたい」という願いは、いつか、必ずかなうのです。

インターネット上で世界中の人々から支持されている、作者不詳の詩「虹の橋」が、
葉祥明氏による絵で、絵本になりました。 
すべてのペットを愛する人、ペットロスに悩む人に捧げる一冊です。

虹の橋―Rainbow Bridge

15年間連れ添った愛犬エルザが旅立ってしまった…。後悔と自責の念にさいなまれ、ペットロスに苦しむ著者を救ってくれたのは、作者不詳の詩「虹の橋」とエルザとの楽しい思い出の数々だった。何かを失い、凍てついた心を抱えこんでいる全ての人々に贈る、喪失と希望の物語。詩「虹の橋」の世界をイラスト化して収録。

さよならの合図 ペットロスから再び笑顔を取り戻すまでの90日間

このページでは、ペットロスに関する書籍を紹介します。

気持ちに行き詰まりを感じたら、本を手に取ってみるのもおすすめです。

ペットとのお別れに関する本がたくさん発行されています。

きっと、あなたの気持ちに寄り添ってくれる本に出会えるはずです。

書籍

続 ペットがあなたを選んだ理由―なぜ、ペットを失う苦しみがあるのか?

もう一度だけあの子に会いたいと願うあなたに贈る 
天からもらった宝物は天に返すとききがくる。
あなたの元に来て渡してくれた命のバトン
ペットとの別れの苦しみはまた別の世界への扉を開く
元気だったペットからは人生の喜びと輝きを学ぶ
ペットを天に送るときは刹那や諦観、悟りにふれる。
そういう人生の深淵の中で人は共感や優しさを身につけていく。 

動物保護の現場で聴いた死に逝く動物たちの言葉なき声。自身も体験したペットロスの辛さと周囲との関係。僧侶となってから思う、人と動物の出会いと別れの意味……。
「走ってこそ犬、自由でこそ猫」――。フリーの仕事をしながら、愛犬のシベリアンハスキーと毎週のように一緒に山や川、高原にキャンプで寝泊まりするそんな幸せな時が12年近く。
いつしか愛犬も病気と年老いて、付きっきりの介護の日々に変わり、やがて天に送り返す。
ペットロスとペットロスからの立ち直りも経験した著者は、心理学を勉強して、亡きペットの声に導かれるかのように仏門に入り、捨てられた動物たちの保護活動に携わるようになっていた。
それまでに体験したことから、ペットとの別れ方と供養の仕方、ペットロスへの対応など、独自の視点で語っていく。
軽快な文章で笑いを混ぜながらも、様々な場面で聴こえて来るペットたちの言葉なき声は、涙なしでは読めないだろう。

ペットがあなたを選んだ理由―犬の気持ち・猫の言葉が聴こえる摩訶不思議

友であり家族であったペット亡き後に訪れる、悲しみの日々。

ペットロスの悲しみのあらゆる面について飼主たちが共有する体験を含めて繊細に検討、

過小評価され、誤解され、無視されてきたテーマをオープンに語る。

ペットロスの心理学―悲しみを癒すための手立て

ペットがいる世帯数だけいまやペットロスになる時代。立ち直るために、どうしたらよいのか?周囲の人たちは、どう接したらよいのか。

 

ペットロスは病気じゃない。優しくて豊かな心の人ほど喪失感と深い悲しみに陥るのだ。ペットがいる世帯数だけ、いまやペットロスになる時代。立ち直るためにどうしたらよいのか、周囲の人たちはどう接したらよいのかを解説。

ペットロスの処方箋

近年、私たちの生活に欠かせない存在となりつつある、犬や猫などの伴侶動物(コンパニオンアニマル)。その増加に比例して、愛する伴侶動物が亡くなったときに “ペットロス”になる人も増加し、今では社会的な問題となりつつある。

“ペットロス”とは、ペットの死をきっかけに自責の念、喪失感、悲嘆などにより精神的・肉体的に落ち込むことであるが、その言葉自体は知っていてもその内容までは知らずに苦しむ人は少なくない。

そこで、獣医師であり愛犬家でもある著者だから書ける“ペットロス”を、20人の飼い主さん協力による『ペットロスの記録』にあわせて詳しく解説。

本書は、愛するペットを亡くした方はもちろん、現在ペットと暮らしている方、これからペットを飼う方だけでなく、周りにペットを亡くした大切な家族・友人がいる方にも読んでいただきたい、「動物愛」あふれる一冊となっている。

しっぽのある天使たち -その出会い、別れとペットロス-

ペットを亡くすということはロス(喪失)ではなく、ゲイン(獲得)の機会。
ペットロスを正しく理解することは、今いるペット、亡くなったペット、そして、あなた自身をハッピーにするのです。
ペットを失うことで、健康な心まで失うことのないように......。

愛するペットとの幸せな思い出を、幸せなさよならで締めくくることが、すべて
の飼い主さんへの最終課題です。
パートナーとして「ありがとう」とペットたちを見送ることができるように、今から心の準備を始めませんか?
ペットロスを正しく理解することで、今いるペット、亡くなったペット、そしてあなた自身も幸せになれる心の処方箋。

ハッピー・ペットロス

動物たちにも死後の世界がある。
愛するペットを失った人たちに贈る、世界でただ一冊のほんとうの癒しの書――

本書は、 イギリスで約半世紀にわたって愛読されてきた、ペットたちの死後の生が語られたもっとも有名なエピソード集です。ペット関係の本ではこれまでほとんど書かれてこなかった、「魂」になったペットたちと飼い主たちとの、不思議で感動的な物語がいっぱい。
「私たち人間を含めて、すべての生き物の命は不滅です。愛するペットたちを亡くされた方々の悲しみが、本書を通じて少しでも癒されますよう願っています」――山川亜希子

ペットたちは死後も生きている

亡くなった犬たちが楽しく暮らしている「犬の国」があります。
そこからいつも飼い主に「愛しているよ。ここから見ているよ」とメッセージを送っています。そして悲しんでいる飼い主に「次のコを飼ってもいいよ」と手紙をくれるのです。そんな物語をかわいい絵と一緒に織りなすファンタジーです。
またこの国に住む犬たちは、実在した犬がモデルになっていて、看護師になったりお菓子屋さんになったりして、それぞれの役割で働いています。犬は使命を持って働くことが大好きで、そういうかわいい絵も心和ませてくれます。

ある日 犬の国から手紙が来て

ペットとの別れを癒すスピリチュアル・ガイド。人間とペットとの魂の結びつきを深く掘り下げ、ヒーリングや瞑想を通して、ペットとあなたの霊魂の交流をサポートします。

ペットロスヒーリング -悲しみを乗り越え、魂を癒やすために-

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